遺品整理に関するよくある質問を集めました。お客様の疑問の解消につながれば幸いです。Q1からQ16まで用意していますので、ぜひ参考にしてください。また、ここに掲載されていない内容のご質問も大歓迎ですので、お電話やフォームなどから問い合わせ受付中です。
答え1:こちらは本当によくある質問ですね。答えとしては、お選びいただくコースによります。不用品のみ回収コースをお選びいただいた方は、当社のスタッフが現場に到着するまでに分別をお願いいたします。それ以外のコースをお選びいただいた方はその必要はございません。当社作業スタッフが到着次第、分別から引き取りまで行います。お客様が何かする必要は一切ありません。
答え2:いいえ、その必要は全くありません。当社作業員が不用品等を搬出用トラック又は搬出指定場所まで運搬いたしますので、当社が到着する以前に、お客様による不用品やゴミの搬出作業は全く不要です。
答え3:お伺い日として土日や祝日をご指定していただくことも、もちろん可能です。基本的に当社のシステムは事前にお客様のご都合の良い日時にお聞きし、訪問となります。※繁忙期はスケジュールをご相談させていただく場合があり
答え4:ご安心ください、一緒に引き取り処分が可能です。エアコンや冷蔵庫以外にも洗濯機やテレビ、タイヤやパソコンなど、法律に抵触する物以外であれば基本的にはどんな物でもお引き取り可能。ちなみにエアコンは家庭用から業務用まで引き取りが可能です。室内機と室外機のあるセパレートタイプや、窓に設置するウインドエアコンまでOKです。※リサイクル法に該当する品目で購入時にリサイクル料をお支払いされていない場合は、回収の際にリサイクル料金をお支払いいただきます。これはリサイクル品の処分に関して国が定めた法律に基づきます。
答え5:作業の当日にお客様が留守にされても構いません。ただし、事前に必要なもの、大事なものは選別並びに保管しておいて下さい。また、少なくとも当社の作業終了までには、お戻りいただくことが最低条件となります。
答え6:ご要望があれば引き取りもいたします。ただし、ピアノやエレクトーン、金庫などの重量のかさむ物品の引き取りの場合は別途料金を頂戴いたします。また、同じピアノでも電子ピアノやキーボードなどの軽量なものは何も問題ありません。
答え7:大変申し訳ございませんが、当社はお支払に関しましては、全て現金にてお願いさせていただいており、カードでの支払いには対応しておりません。予めご了承ください。
答え8:一番お手軽なのは03-5809-5174に電話でご依頼いただくことです。ご連絡いただく内容に関しましては遺品整理の流れをご覧ください。パソコンでの入力もOKの方でしたら、お申込み・お問い合わせフォームからご連絡ください。
答え9:当社は極力お客様のご希望に沿うように尽力いたします。
予約等の都合により、即という訳にはいかない場合もあるかもしれませんが、出来る限りの努力をすることを約束いたします。まずは今すぐ03-5809-5174までお電話でご連絡ください、スケジュールを確認いたします。
答え10:お引越しの際に出た不用品や、ごみの処分などもお申し付けください、専用のトラックでお伺いいたします。大きさや量に関わらず引き取り処分をいたしますが、できれば事前に処分品の内容をお知らせいただけますでしょうか。また、当社では引越しそのものも承ることが出来ます、詳しくは当社スタッフまでお問い合わせください。(引越しは2月〜4月、8月〜10月繁忙期に集中しますので、早めにご依頼をお願いいたします。)
答え11:バイクや車の引き取り処分もお任せください。廃車に関しましては書類手続きが必要となりますが、当社が書類手続きもすべて代行いたします。
答え12:お任せください。当社は家屋解体業者の手配も承ります。信用のある解体業者をご紹介することも可能です。
答え13:このご質問もよくあります。お部屋の掃除は元より、ご希望により隅々まできれいにするハウスクリーニングのご依頼も承ります。一般洗剤では落ちにくい汚れも、専用の洗剤などを使い清掃しますので仕上がりもピカピカに。壁や床からキッチンや浴室、換気扇やトイレなどお客様のご希望に合わせてクリーング作業をいたします。ハウスクリーニングは清掃規模と清掃レベルによって幾つかの料金設定がありますので、その旨お問い合わせください。
答え14:もし、同一の内容で当社の見積料金が高い場合は、遠慮なく仰って下さい。同一もしくはそれ以下の料金になるよう、できるだけの努力をさせていただきます。
答え15:電話やフォームからのご連絡の際には概算をお伝えする事が多いのが実情です。作業内容にもよりますが、より正確な料金は電話ではなく、お伺いしてお家や作業規模を確認しないと難しいです。お伺いでのお見積りは無料(※当社指定エリア)ですので、ぜひご依頼ください。
答え16:薬や注射器などの医療系廃棄物、劇毒物や銃剣類などは法律により当社で処分する事ができません。もしそのような物の処分の予定がある場合は、それぞれお住いの最寄りの行政機関にその旨ご相談下さい。
よくある質問を載せてみましたがいががでしょうか。上記のよくある質問以外にも何かある方は遠慮なく下記よりご連絡ください。